新規取得
新規取得する方
多くの方は、いろいろ比較して決めたいと思っています。
- 職場や家から近い場所を探している人
- 合宿がいい人
- 仕事や学校の休みや空いた時間に予約が取りやすいところ
- トータルの支払い金額が安いところ
全て条件を満たしている教習所を見つけるのは困難です。
しかし、当ドライビングスクールでは出来るだけ希望に沿った提案をしていきます。
出来ないこともありますが…( 笑 )
3~5回の教習で仮免試験!
仮免許の練習に必要な時間数は、
個人の技量にもよりますが、全くの初心者の方で12〜20時間程度です。
当スクールでは1日4~8時間の教習が可能です
なので1日4時間の教習を受けると、たった3~5日の教習で仮免試験を受けられます
- 器用な方やコツを掴むのが上手な方
1日4時間の教習の場合 ×3日 合計:12時間
- 器用さが普通の方
1日4時間の教習の場合 ×4日 合計:16時間
- 不器用な方やあがり症な方
1日4時間の教習の場合 ×5日 合計:20時間
よくある教習所だと、仮免試験まで最短でも6日です。
さらに週1〜2日しか予約が取れなければ、仮免に1ヶ月以上かかります。
時間に余裕がなく免許取得に躊躇していた方でも、より少ない日数で練習可能です。
新規で免許を取得するまでの練習日数は8日ほど
教習所に通う回数はわずかです。
お申込みいただける料金プランとだいたいの練習日数についてご説明します。
- 仮免持ちプラン:18時間の教習
他の教習所で仮免まで取った方
トータル練習回数:通常 5回
本免対策:2時間の教習× 1日 + 4時間の教習× 4日
価格: ¥125,000 137,500円(税込)
- 基本プラン:24時間の教習
コツが掴むのが早い方、器用な方、自信のある方向け
トータル練習回数:通常 8回
仮免対策:4時間の教習× 3日
本免対策:2時間の教習× 4日 + 4時間の教習× 1日
価格: ¥160,000 176,000円(税込)
- らくらくプラン:32時間の教習
器用さが普通の方向け。まったく運転経験のない方はこちらがオススメ!
トータル練習回数:通常 9回
仮免対策:4時間の教習× 4日
本免対策:2時間の教習× 2日 + 4時間の教習× 3日
価格: ¥200,000 220,000円(税込)
- 安心プラン:40時間の教習
不器用な方、あがり症の方、緊張しやすい方、又はじっくり練習したい方向け
トータル練習回数:通常 10回
仮免対策:4時間の教習× 5日
本免対策:4時間の教習× 5日
価格: ¥240,000 264,000円(税込)
よくある自動車学校では、1日最大2時間しか教習できません。ですから比較にならないぐらい早く教習を進めることが可能です。
合宿より最短で免許取得が可能
忙しくて時間があまりない方でも効率よく免許取得ができます。
どのプランが合うのか分からない方はお試しプランがあります。15分2000円です。お気軽にご相談ください。
通う苦痛が少ない
いくら自宅から近くても、細切れの予定に合わせて何十回も通うとなると負担が多いです。
学科の授業と運転の教習の間が1時間空くと時間を潰さなくてはなりません。
練習場所は、大宮駅から10分の指扇駅です。
当ドライビングスクールは一度到着すれば、駅から往復の送迎と待ち時間なしのため少し距離がある方でも、ほとんど気にならないでしょう。
優しく丁寧な教習
その方に合わせた段階でどんどんレベルを上げていきますが、常に丁寧に何度でも教えていきます。
そのため、ほとんどの方は大変楽しく満足のいく教習をしていっています。
厳しい教習
矛盾すると感じられるかもしれませんが、
教え方は優しいですが、運転の技術に関しては高い精度を要求します。
特に怒ったりすることが、向上する訳ではありません。
なぜ、上手くいかないかの根本原因を見つけると簡単に向上します。
希望の条件が合わない?
条件を教えてください。
納得できるご提案ができるかもしれません。
例えば、
仕事が前日にならないと予定がわからない。
予算が足りない。
通えるか自信がない。
1回教習を受けてみたい。
上達に自信がない。
などお問い合わせをしてください。
教習を受けた生徒さんの体験談
MA( 会社員26歳 )新規取得 基本プラン
この度は免許取得の面倒を見ていただき誠にありがとうございました。
また大変感謝しております。
どうしても直ぐに(安く)免許を取得したいという事情がありイツヤドライビングスクール様へ申し込みをさせて頂きました。
私自身 仕事・育児等との両立での懸念、もしくは車に今まで関心がなかったことへの不安がとても大きく、本当に実現できるのかと疑心暗鬼になっておりました。
(正直なところ、非公認というものがうさんくさくないかとさえ思っていました。)
しかし結論、申し込みからちょうど2ヶ月で免許取得が出来ました。
仮免1回、本免技能のみ2回、特定講習も合わせて 平日に休暇取得をしたのは計4日間でした。
教習の日時は希望に沿ってフレキシブルに対応をしていただき、土日にもかかわらず毎週恒常的に指導をしていただけます。
1日4Hという教習時間が恐らく私には合っていて、休憩を挟みつつ、間延びすることも無く、密度のある教習を受けることができたように感じます。
指導はとても優しく、簡潔かつ合理的に、合格する上での要点を漏れなく教えていただきました。
厳しいことを言われる覚悟で挑みはしたものの、実際には気軽に疑問を投げかけられるほどの雰囲気でむしろ安堵したのが強く印象に残っています。
限られた講習時間を無駄にせぬよう、いきなり(コース・路上共に)運転席に乗せられたことには腰が引けましたが、まさに『習うより慣れろ』で、それがある種最も効果的だったように思えます。
唯一、学科試験の準備(独学)は必ず自身でクリアにしておかなければなりませんが、最短で取る上では最重要であります。
(個人的には、教本とアプリ等で合わせて15時間程を要しました。)
教習の時間を浪費しない為にも、最大限の準備をして試験に挑むことを推奨したく存じます。
(車への関心・知識が薄く完全に未経験の私が、就労しながらにして文字通り『最短』で免許取得ができたのは、イツヤドライビングスクール様の合理的なご指導あってのものです。
(同様の境遇でもしお悩みの方がいらっしゃれば、必ずこちらでの教習申し込みをお薦めさせて頂きたいです。
(確実に安く、信頼がおけます。)
この度は、本当にありがとうございました。
※担当の教官は宮本です
どのような教習をするのか?
教習所で何を練習するかを少し説明しますと、
免許センターで合格して免許取得するための練習です。
それは試験でいかに減点を少なく、そして最後まで走り終わるかです。
まっすぐ走れなければいけません
これは初心者の方はすぐ近くを見てしまうので、フラフラします。
遠くを見ながら運転できるように練習すると、結果として安定した走行ができます。
スピードのメリハリ
慣れてきたら直線では加速をして、カーブ前で十分に減速します。
メリハリが無いと試験には落ちます。
細い道ではゆっくり走りながら、コースから外れないように走ります。
そのほかにも、一時停止や踏切でしっかり止まって、安全確認をしていきます。
少し慣れれば、1つ1つは簡単です。
上達のポイント
同時に2つ3つのことをするので、基本をしっかり練習をしていきます。
練習中にうまくできなかった原因を適切に見つけていくと上達は早いです。
イツヤドライビングスクールでは、
単に「 フラつかないで 」というのではなく、フラついた理由を見つけます
上達していくと運転が楽しくなっていきます。
そして、あっという間に時間が過ぎ、
「 こんなに時間が経ったの? 」と驚く人が多いですよ。
「 今日の教習はとても楽しかった。免許をとったら運転が楽しみです。 」
という声も非常に多く聞きます。
やはり楽しみながらしっかりと練習することが向上には必要です。
自信がない人でも最後には満足するでしょう。
用語とポイント
- 一時停止
一時停止標識の路上に白線があるので、その手前で必ず停車します。
止まる時間が短いと、止まっていないとみなされます。
- 赤信号の点滅
赤点滅は一時停止と同じと考えてください。
- 青の矢印信号
赤信号に青で矢印がでているときは車両のみが矢印方向に進行でき、他は赤信号です。
- 通行区分
通行帯が2つ以上ある場合は、原則として歩道側の第一走行区分帯( 左側 )を走行します。
- 坂道発進
坂道の途中で白線が引かれていますので、手前で一時停止をします。
サイドブレーキを引き車体がバックしないように発進します。
下り坂ではエンジンブレーキも効かせます。
- 優先判断
交通整理( 信号等 )が行われていない道路幅が同じ交差点に同時に車が進入しようとした場合は、左の進入者が優先となります。
見通しの悪い交差点でもある場合がありますので、その際はジリジリ出していきます。
- 進路変更
後方をルームミラー、サイドミラーで確認する。
合図を出し、再度サイドミラーと目視で確認後ハンドルを切り始める。
*各都道府県の免許センターにより、サイドミラーと目視だけでいいところともあります。
( 合図を出してから3秒後にハンドルを切り始める。 )
- 右左折
右か左へ曲がる場合は、変えようとする地点の30m以上手前で曲がる方によっておく。
左折時は縁石から離れたり、脱輪( 縁石にぶつけること )しないように気を付けます。
*各都道府県の免許センターによって、どこまで寄せなければならないかが違います。
- 横断歩道
信号のない横断歩道に人がいれば、一時停止して歩行者を横断させなければなりません。
一般的な公認と非公認の違い
こちらの表は一般的な比較です。
場所や時期により金額や時間などは変わる場合があります。
公認 | 非公認 |
学科教習 |
|
決められたスケジュールの教習課程を最低26時限受ける。時間割がありその日時に行く必要がある。 | 基本的に無し 希望者には実施している所あり。自習です。 |
全技能教習 |
|
決められた教習課程を受ける。 ・AT車限定は最低31時限 ・MT車は34時限 |
トータル時間に決まりがない。 仮免は試験準備が出来ていれば何時間でもいい。1日2〜3教習時間が多い。1日だけのお試し教習を受けられるところもあり。1日何時間でも可能。内容も自由。プランによっては公認より長時間練習できます。 |
教習期限 |
|
教習開始日から9ヶ月以内に卒業する必要がある。教習期限を過ぎてしまったら、9ヶ月を過ぎてしまった項目の追加補習を受けなければならない。費用別途。 | 特に無し。 6ヶ月〜1年などの期限がある場合が多い。但し、仮免許の有効期限は半年である。 |
仮免学科試験 |
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教習所内で受験 | 運転免許センターで受験 |
仮免技能試験 |
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教習所内で受験 | 運転免許センターで受験 |
本免学科試験 |
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運転免許センターで受験 | 運転免許センターで受験 |
本免技能試験 |
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教習所近辺の道路で実施 | 運転免許センター近辺の路上で実施 |
教習の費用 |
|
入所金、教習料、検定試験料などを含めて、約25万~35万円教習日時の優先予約やスピード教習は別途費用がかかる場合が多い。検定試験を再受験する場合の試験料、補習授業には別途費用がかかる所もある。追加があれば40万円以上払う人もいる。 | 時間制の所が多い。入所金含めると1時限(50分)5000円前後。約15万~25万円 入所金・事務手数料が別途発生するところが多い。受験料は別途免許センターに払います。 |
路上教習 |
|
最短19時間。 1日連続2時間まで。複数乗車の教習は1人の運転時間が減ります。 |
2時間×5日の路上練習申告書に記入が必要です。住民票が埼玉の方は決められた1日の乗車時間がありません。 |
免許交付に必要な講習 |
|
教習課程の中に含まれているので他に受講しに行く必要はない。 | 本免技能試験受験前までに特定教習を受講 or 本免技能試験合格後に取得時講習を受講する必要がある。金額は1万5千円前後。場所により更に高いところあり。 |
最後に
私は初心者の時に一発試験で免許を取っています。
その時の苦労や、メリットを経験をいかし、
より安く、より早くそしてストレスの少ない免許取得を提供しています。
マニュアル( MT車 )とオートマ(AT車)とAT取得後に限定解除(MT)が選べますが
マニュアル( MT車 )で最初に試験を受けるのは非常に困難です。AT取得後に限定解除(MT)をお勧めします。詳しくは、お問い合わせください。
すべてのプランが
入所金・事務手数料0円で無駄な費用がかかりません。
新規取得の方
【基本プラン】なら3回の教習を受けて仮免試験!【らくらくプラン】や【安心プラン】でも4~5回の教習で仮免試験可能!
本免対策では、路上教習を最短5日行う必要があります。教習後に路上練習申告書に記入します。
他に教材5冊セット別途 ¥5,500(税込)かかります。
( 自分で用意できる方は、この費用はかかりません )